以前、大阪でやった講演「尊皇心とはなにか」を冊子に
するということでテープ起こしが送られてきたが、
わしのしゃべり言葉はその場の感覚だけなので、
読むための文章にしようと思ったら、大変な苦労をする。
これを修正するには恐らく丸一日かかるだろう。
時浦くんなら、わしの話し言葉の意図を理解してくれて
いるので、ほぼ完ぺきに修正することが出来るのだが、
今は他の仕事で忙しくて振り向いてもくれない。
わしも急がねばならない仕事が膨大にあるのだが、
どうしよう?
これって締め切りいつまでなんだ?
時浦君がやってくれたらなあ。
皆さん、時浦君の背中を押してくれ!